
☆ 妄想日記 ☆
第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》
※ インターネットカフェ ※ 4月
電車に乗るのは怖かったけど幼なじみに会いに行ったのね。
それで夜遅くに駅に行ったら電車が遅れて接続に間に合わなくなって帰れなくなりました。
それで乗り換え駅で降りてインターネットカフェのBOX席に入ってみたのね。
それでエッチなサイトを見てたらめちゃムズムズしてきたし
それに寝る前にはいつもオナニーしてそのまま眠る私
boxの中でしてみるのもめちゃ刺激的に思えました。
それにマスクは必需品で取り付けてたし
もし覗かれても顔が分からないから良いよねと自分に言い聞かせてそっと擦ってみたのね。
それでクリを弄ってもじゅうぶんイケたけど
最近は指を入れないと何か物足りないのね。
それでそっと指を入れてしてみたらピチャピチャと音がするの。
それで仕切りの上に注意をしながらしてたらもっとイキたくて
指を早めに出し入れをしてみたのね。
そしたら隣の個室から髪の毛が見えたから膝も下ろして寝た振りしてたのね。
それで少し経ってから目を開けて見ると隣との仕切りには誰も覗いてませんでした。
マジこんな所でスマホで撮られたらシャレにならないから
今度はパンツを脱いで立てた膝にブランケットを掛けたのね。
それでアソコが見えないようにして
お口はマスクの上から手で押さえてオナをしたのね。
それで弄っていたら気持ち良くてイケてたけど
覗かれて無かったから動きを早めにしてみました。
そしたらピチャピチャ音が響いていたけど気持ちが良くて波が次々と押し寄せて来るのね。
そんな時にまた隣の仕切りに髪が見えたけど
ブランケットで見えないから大丈夫と言い聞かせて顔が見える寸前に目を閉じてオナニーを続けたのね。
それで何度かイッてからそのまま眠れました。
それで目覚めた時はとっくに始発電車の時間は過ぎてたから帰る仕度をして個室を出たのね。
そしたら隣の個室から男の人が顔を出して私を見てるの。
どんな人か気になったと思うけどマスクをして無かったらヤバかったよね。
電車に乗るのは怖かったけど幼なじみに会いに行ったのね。
それで夜遅くに駅に行ったら電車が遅れて接続に間に合わなくなって帰れなくなりました。
それで乗り換え駅で降りてインターネットカフェのBOX席に入ってみたのね。
それでエッチなサイトを見てたらめちゃムズムズしてきたし
それに寝る前にはいつもオナニーしてそのまま眠る私
boxの中でしてみるのもめちゃ刺激的に思えました。
それにマスクは必需品で取り付けてたし
もし覗かれても顔が分からないから良いよねと自分に言い聞かせてそっと擦ってみたのね。
それでクリを弄ってもじゅうぶんイケたけど
最近は指を入れないと何か物足りないのね。
それでそっと指を入れてしてみたらピチャピチャと音がするの。
それで仕切りの上に注意をしながらしてたらもっとイキたくて
指を早めに出し入れをしてみたのね。
そしたら隣の個室から髪の毛が見えたから膝も下ろして寝た振りしてたのね。
それで少し経ってから目を開けて見ると隣との仕切りには誰も覗いてませんでした。
マジこんな所でスマホで撮られたらシャレにならないから
今度はパンツを脱いで立てた膝にブランケットを掛けたのね。
それでアソコが見えないようにして
お口はマスクの上から手で押さえてオナをしたのね。
それで弄っていたら気持ち良くてイケてたけど
覗かれて無かったから動きを早めにしてみました。
そしたらピチャピチャ音が響いていたけど気持ちが良くて波が次々と押し寄せて来るのね。
そんな時にまた隣の仕切りに髪が見えたけど
ブランケットで見えないから大丈夫と言い聞かせて顔が見える寸前に目を閉じてオナニーを続けたのね。
それで何度かイッてからそのまま眠れました。
それで目覚めた時はとっくに始発電車の時間は過ぎてたから帰る仕度をして個室を出たのね。
そしたら隣の個室から男の人が顔を出して私を見てるの。
どんな人か気になったと思うけどマスクをして無かったらヤバかったよね。
