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☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ 覗き魔 ※ 8/11

シースルーを穿いて徘徊してたけど暑いから人の出が無いの。
サングラスにマスクをして日傘を差してても暑くて
公園の日陰のベンチで冷たい飲み物を飲んでたのね。

それで待ってても誰も通らないから小高い所に上がってだれか来ないかなと見てたのね。
そしたら公園入口の所にあった公衆トイレの上の開けた所から外を見てる男子がいたのね。
それでトイレの入口を見たら女子トイレのマークがあるの。
それで咄嗟に隠れて見てたらちょこちょこ頭を出しては外を見てるから
覗きしようとしてるのがわかったのね。

以前にも分かってて覗かれた事があったけど
また覗かれてみたくなって正面からトイレに向かったの。

そのトイレに行った時に3つあるトイレの真ん中が使用中の赤い表示がされてました。
そのムンムンした後ろの個室に入ってパンツの上から触れてみたのね。
そしたら下の隙間から息づかいが聞こえてきて覗き見られてるのが分かりました。
それでパンツを脱いで指マンしてみたの。

もう気持ち良くてピチャピチャ音が響くし何度もイキたかったけど足が痺れる前に止めて個室を出たのね。
そしたら隣の個室が開いたと思った瞬間
ものすごい力で男子に個室に連れ込まれたのね。

それで乱暴に私のアソコに触れてくるの。
怖かったし口も押さえられて息も苦しかったから男子を落ち着かせるように
トントントントンと私の口を押さえてた手と男子の体を叩いてたら
口を押さえてた手も緩んでくるのが分かったのね、それで触らせてあげるから乱暴はしないでと言ったらやっと男子も落ち着いてくれたのね。

それで触らせてあげてたら私のアソコに顔を割り込ませてクンニしようとしてきたの。
でも暑いし姿勢的にも無理があるから外でさせてあげるからと言ったら大人しく着いて来るの。
それで汗も掻いて臭かったと思うのにクンニしてくるのね、それで男子に年を聞いたら高3と言うし
それにまだ経験も無いと言うのね、だからさせてあげましょうかと聞いてみたらシタイと言うの。

それで男子をベンチに寝せて私が跨がって間も無くイッたのね。
でも怖い思いもしたから腰を振り続けたのね、そしたらちゃめちゃ悶えるの。

それで私が男子から離れるとビクビク痙攣してるの、その間に住宅街に入って隠れるように離れて帰ってきました。



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