テキストサイズ

☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ シミパンツ ※ 9/27・曇

昨日のお昼におじいちゃんに会った時にクルマの中でアソコをイタズラされたのね。
それからお食事をしたあとに新しいバッグを買って頂いてエッチ用のマンションに行った時にはもうパンツがびっしょりに濡れてました。
それで生理でエッチ出来なかった翌週は一晩お泊まりでエッチさせてあげたりしてるのね。

でも私のクルマで行って無かったから替えのパンツを忘れてました。
それで穿いて行った綿パンを穿こうとしたら広く黄ばみが拡がってるの。

なのでノーパンで帰ろうとしたけど、おじいちゃんが私の着替えを見てるのね
それでノーパンで帰れないから駅まで送って頂いたのね。

それで日曜日だった事もあって電車の中はガラガラだったけど
途中から乗ってきた男子が角に座ってた私に向かって来たの。
それで汚れてたし見られないように脚を閉じてたけど私の前でスマホを弄りながら視線はこちらを見てたのね。

だからサングラスにマスクもしてたし、車輌にもたれかかりながら脚の力を少しずつ緩めてみたのね。

そしたら男子は周りを見渡しながらスマホを下げて撮ってるの。
ほんの少ししか脚を広げてなかったけど染みを見られてると思うとめちゃくちゃ恥ずかしくて興奮もするのね。

そんな時、途中駅に沢山の人が見えたから目覚めたように起きて駅を降りました。

でも男子は降りて来なかったから駅を出て公園を探してみたけど近くには無いのね。
だからチラをしようと歩いたけど男子が歩いてないの

それで暫くバスも来ないみたいだから待合室でビールを飲んでたら
通り掛った30才位のオジサンが見えると思ったのかな?私の前をゆっくり往き来するの。
だから長椅子に上半身を横倒しに寝てみたら
オジサンが大丈夫と肩を揺すって来たのね。
だからウゥーと唸ってみたら
パンツを見られるだけと思っていたのに私の腰に手を差し入れてパンツを抜き取るのね。
そのあと急いで離れて行ったけど、まじビックリ。
オジサンが離れてから起きたけど汚れ過ぎは汚く無いのかな?






ストーリーメニュー

TOPTOPへ