
あおはるは永遠に…
第3章 個人面談
休憩時間になり隣の席の子が話しかけてきた。
舞「寮のお部屋何番なの~?」
結菜「私は501! えっと、、、舞さんは~?」
舞「私は318。5階なんて頭いいんだねー!」
結菜「私でなくて同部屋の子が頭いいんだー。」
舞「いいなぁ…5階だなんて。5階→2階→3階→4階の順に頭いいんだよ。もう、エレベーター使えないし、部屋狭いし布団の中で制服着替えてるんだからね~笑」
結菜「え!?お風呂場ないのー?」
舞「お風呂もきっと5階だけだよー!いいなぁ~広そうだし、私の同部屋の颯斗君って人も頭よかったらなぁ……」
キンコンカンコン🎵チャイムが休憩時間終わる音が聞こえた。
舞「寮のお部屋何番なの~?」
結菜「私は501! えっと、、、舞さんは~?」
舞「私は318。5階なんて頭いいんだねー!」
結菜「私でなくて同部屋の子が頭いいんだー。」
舞「いいなぁ…5階だなんて。5階→2階→3階→4階の順に頭いいんだよ。もう、エレベーター使えないし、部屋狭いし布団の中で制服着替えてるんだからね~笑」
結菜「え!?お風呂場ないのー?」
舞「お風呂もきっと5階だけだよー!いいなぁ~広そうだし、私の同部屋の颯斗君って人も頭よかったらなぁ……」
キンコンカンコン🎵チャイムが休憩時間終わる音が聞こえた。
