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あおはるは永遠に…

第1章 入学式

トントン


ドアをノックする音が聞こえた。



結菜「はーい!!」



直矢「失礼します。△△直矢です。よろしく。」


1人の男子が目の前に立っていた。


結菜「えーーーーー💦💦💦💦」



直矢「ここ西棟の501ですよね!?」




結菜「だからー!ここは、女子高の寮!なんで、目の前に男子の△△直矢が立ってるのさ💦」

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