テキストサイズ

あおはるは永遠に…

第6章 はじめての夜

直矢はゆっくり結菜のあそこに指を入れた。



直矢「どう?痛くないだろ?もっと力抜いて。結菜もうちょっと足開けて。」




結菜「ねぇ、直矢私すっごい恥ずかしい💦」



直矢「大丈夫だよ。指2本いれるよ。」



ぐちゅぐちゅ…


静かな部屋に嫌らしい音だけが聞こえる。



直矢はキスをした。


直矢(そろそろオレのあそこもいれてーなぁ。結菜できるかなぁ?)



直矢「結菜オレのここも触ってごらん。」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ