秘密の学園
第4章 初めてのH
彼は鍵を内側からかけた
晃太「こうた、ってよんで」
もも「は…はい!
ももってよんでください」
晃太「じゃあ始めるよ、もも」
もも「は…はいっ…」
そう言い終わらないうちに
ベットに倒された
ドサッ
もも「…!!」
あたしのブレザーのボタンをはずし、あっという間にシャツ姿になった。
シャツもためらうことなく脱がす。
ももの白い肌とブラがあらわになる。
『はずかしいよお…』
そんなことを思っていると、
スカートもあっという間に脱がされた
もも「やだっ…はずかしいよお…」
晃太「でも、パンツの中は湿ってる
よ?」
そう言って、もものピンクのパンツの上からおまんこをさわり始めた。
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