秘密の学園
第4章 初めてのH
晃太「じゃあブラもはずそうか、もも体起こして」
あたしはもう観念して、素直に体を起こした
プチッ
ブラのホックが外され、もものおっぱいがあらわになった
手で隠そうとすると、晃太によって止められた
晃太「こんなかわいいおっぱい隠しちゃダメでしょ?」
もも「でも…見ないで!!」
晃太に裸をじろじろ見られた恥ずかしさで顔が赤くなってきた。
すると、突然晃太がおっぱいに顔を近づけてきた。
ペロッ
もも「ひゃあ…っ!!」
晃太が乳首を舐めてきたのだ。
ペチョ…ペロペロ…
もも「やっ…やだ、んん…!」
コリコリ…
ももは自分の乳首を見ると、左右ともきれいに立っていた。
晃太「拒否してる割には感じてるんじゃない?」
晃太はおっぱいから顔を離して言った。
もも「それは…」
晃太「下の方も感じてるんじゃない?」
晃太はそう言うと、自分の服を脱ぎだした。
もも『筋肉きれいについてる…』
なんて体に見とれていると下半身に異常に大きなちんこがあらわれた。