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秘密の学園

第6章 再開



晃太はいきなりももの足を立て、M字に開いた。


もも「はずかしい…っ!!」

晃太「もう我慢できないから…いれるよ?」

もも「…うん、いいよ」



ももは自分の高鳴る胸の鼓動を感じた。

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