無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「・・・・ほ、本田・・・？？」ぽかんとこっちを見る。

(やっ、り、亮くんに裸みられちゃた・・・;)

カァッッッ／／／／／赤くなる顔。

そしたら亮くんは、ぴょんっとジャンプし中に入ってきた。

そして私の体をじっくりと見る。

「やっ・・・・」私は手で隠そうとするが拘束されているので手が動かない。

「やっ、ぁ、ぁんまりみないでください・・・;ぁ、あと、助けてくれてありがとうございます、、・・・あの、このヒモほどいてくれますか？」


「・・・・・・・・」

「あっあのぉ？」

「あーヤベェ。もう我慢できねーわ。」

(ぇっ、な、何が？)あぜんとなる。

そういうと亮くんはカチャカチャとベルトを外す。

「ごめんね。もう我慢できねーから1回だけさせてね？」
そう言うと大きくなったアレを出した。

「ぇ、や、や、やぁぁぁ！」

私はそのあと亮くんに犯され続けました。



- トイレでの出来事 END-