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○○○での出来事

第2章 クルマでの出来事

ガクガクしながら男のアレの先っぽを舐めた。

変な味がする・・・。

私はただ先っぽをゆっくり舐めてるだけなので男はだんだんとイライラしている。

そして

「おい!もっと激しくやれ!そんなんじゃイく事もできねぇ!」と怒鳴った。

怖かった。

怖かったけど激しくフェラする事はできなかった。

あんなに大きなモノは私の口にははいらなかったから。

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