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○○○での出来事

第2章 クルマでの出来事

数分たつとだんだんと媚薬が効いてきた。

ヤバいっ、エロい気分・・・///

さわってほしくてどんどん濡れてきた。

男は私の様子に気づいた。

「媚薬が効いてきたな・・・。

こんなにエロい汁を
流して・・・・。」男はおもしろそうに笑っている。

「は、はやくさわってぇ・・・・////」

さわってほしくてたまらない。

でも男はなかなか触ってくれない。

「クスクス。どこを?」わかってるのにわざと言う。

「し、しってるくせにぃ・・・・」

「ちゃんと言わないと分かんないよ。」

クスクス笑いながら答える。

ほんとに早くさわってぇ・・・。

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