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エッチな文芸部!

第1章 加奈

 僕らは部室でおのおのの作業を続けた。

 僕の性器はまだ固く勃起している。

 加奈の方を見ると、彼女の髪は肩まであり、とても清楚な子に見える。

 処女だと言っていたし、あんなことをするような子ではなかったのかもしれない。

 僕はぼんやりと加奈のことを見ていた。

 加奈が顔を上げる。

 よく見るととても美人だ。

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