テキストサイズ

エッチな文芸部!

第2章 香織

「今日は私の初体験だったから」

「そうなんだ」

「凄く気持ちよかった。卒業したらAVに出るつもり」

 僕は香織のAVを想像した。

 それだけで少し勃起する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ