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第4章 お仕置き2

「なにするか、もうわかるよな?」

あたしは恐る恐る頷いた。

「じゃあ大人しくヤらせろ」

そしてまたキスしてきた。

「ハァ…ハァ…ヤンッ…//」

「感じてる?ほらもっと声出せよ♪」

「あはは、すやなちゃんかわいい!」

令也くんは笑いながら楽しんでいるようだ。

隆輔くんはまだ黙って見ていた。

冷たく

見ている。

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