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プレイング

第7章 ヤり友

20分後

「久しぶり、どうしたの?隆輔くん」

「あーちょっとな。とりあえず俺の家に行くよ」

「えっなんで?隆輔くん彼女いるじゃん。ダメだよ、彼女いる男の人の家に行くなんて…」

「あ?いいから早く来い」

冷たい目…

やだ。

半ば無理矢理車に乗せられた。

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