さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】
第166章 友人が本を出しました!!
中学時代からの長い付き合いの友人が、ついに本を出しました!!
中学生の頃から本が好きで、読むのも書くのも両方好きで、中学生の頃からずっと…ずーっと、
「将来の夢は小説家!!」
と、言い続けていた友人です。昔は「読む」専門で、大人になってから(それも、結婚して子供を産んでから)書き始めた私とは年季が違います。そんな友人がついに夢を叶えました。
昨日、仕事から帰ったらポストに白い封筒。
差出人を見ると友人の名前。
手紙には、自費出版で本を発行すること、その本の発売日が11月1日なことが書いてあり、手紙の他に本のチラシが入っていました。
これがね、異世界ファンタジーものなんですが、面白そうなんです!!
本のタイトルは「24時間、料理の注文承ります。」
出版社は文芸社で、著者は、深谷みどりさん。定価800円。
夜になると異世界に転移するレストランで、主人公の女の子が、そのレストランの現経営者と共にレストランにかけられた魔法を解こうとする…という物語らしいです。(チラシの紹介文要約)
物語の舞台はイギリス(と、異世界なのかな?)
主人公はこのレストランを以前経営してた人の孫。彼女の祖母(故人)は天才料理人でレストランの前経営者。そしてレストランを購入した現経営者がオリヴァーという名前の美貌の青年。
うんうん。みどり、昔から二次元世界の「美貌の青年」大好きだったもんね。なんか、彼女らしい設定だわ。ていうか、友人が書いた本だから「お付き合いで買う」とかじゃなくて、普通に面白そう!マジで買おうと思います!!
皆さんも書店で見かけたら是非試し読みを!
そして、面白かったら買ってあげてください!
---
余談だけど、彼女のことを「みどり」って呼んだことは実は一度もありません。さっき、さも普段からそう呼んでるっぽく書いたけど。だって「深谷みどり」はペンネームだし。いつもお互いに本名由来のあだ名で呼び合ってるので。
以上、超どうでもいい余談でした。
中学生の頃から本が好きで、読むのも書くのも両方好きで、中学生の頃からずっと…ずーっと、
「将来の夢は小説家!!」
と、言い続けていた友人です。昔は「読む」専門で、大人になってから(それも、結婚して子供を産んでから)書き始めた私とは年季が違います。そんな友人がついに夢を叶えました。
昨日、仕事から帰ったらポストに白い封筒。
差出人を見ると友人の名前。
手紙には、自費出版で本を発行すること、その本の発売日が11月1日なことが書いてあり、手紙の他に本のチラシが入っていました。
これがね、異世界ファンタジーものなんですが、面白そうなんです!!
本のタイトルは「24時間、料理の注文承ります。」
出版社は文芸社で、著者は、深谷みどりさん。定価800円。
夜になると異世界に転移するレストランで、主人公の女の子が、そのレストランの現経営者と共にレストランにかけられた魔法を解こうとする…という物語らしいです。(チラシの紹介文要約)
物語の舞台はイギリス(と、異世界なのかな?)
主人公はこのレストランを以前経営してた人の孫。彼女の祖母(故人)は天才料理人でレストランの前経営者。そしてレストランを購入した現経営者がオリヴァーという名前の美貌の青年。
うんうん。みどり、昔から二次元世界の「美貌の青年」大好きだったもんね。なんか、彼女らしい設定だわ。ていうか、友人が書いた本だから「お付き合いで買う」とかじゃなくて、普通に面白そう!マジで買おうと思います!!
皆さんも書店で見かけたら是非試し読みを!
そして、面白かったら買ってあげてください!
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余談だけど、彼女のことを「みどり」って呼んだことは実は一度もありません。さっき、さも普段からそう呼んでるっぽく書いたけど。だって「深谷みどり」はペンネームだし。いつもお互いに本名由来のあだ名で呼び合ってるので。
以上、超どうでもいい余談でした。