無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　　　　　　　　　３１

　おじさまは、それからもしばらく、愛してくださいましたが、
　「めぐみちゃん
　　もう
　　あげたくなった」
　と、おっしゃいまして、わたしを強く抱きしめてきました。
　おじさまのあれがビクンビクンとなりまして、おじさまの精を、わたしのあそこの中に、いっぱいいっぱいくださいました。
　わたしは嬉しくて、そのときエクスタシーに達し続けていました。
　そして、
　「おじさま好き
　　おじさま好き」
　と、なんどもなんども叫びました。
　おじさまが精をくださったあとも、わたしのからだとあそこが痙攣を続けていましたので、おじさまは、しばらくわたしのあそこの中に、いてくださいました。
　わたしの痙攣がとまりましたら、おじさまはわたしから離れまして、わたしの全身の汗をタオルで拭いてくださいました。
　わたしのあそこも、ティッシュペーパーで、優しく優しく拭いてくださいます。
　そして、わたしのあそこに、キスしてくださって、
　「めぐみちゃんの
　　ここ
　　可愛いなぁ
　　このまま
　　ずっと
　　キスしていたい」
　と言ってくださいました。
　でも、名残惜しそうに、わたしのあそこから顔をあげて、わたしを、優しく抱いてくださいました。
　「めぐみちゃんを
　　これから
　　ずっとずっと
　　愛してあげたい」
　と言ってくださって、わたしをギュッと抱きしめ続けてくださいました。