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僕の彼女がAV女優になる話

第4章 4話

「ただいま」と玄関の扉を開けて玲奈は言った。

「どうだった?」と僕は聞く。

「いや、正直すごかったわ。私何回もいっちゃったの」

「へえー。ずいぶん遅くまでやっていたんだね」

「まぁね。明日も撮影だから早く寝なきゃ」

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