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実話、ノーパン母

第3章 田舎のバス停にて、

山奥のバス停は、一時間に一本ぐらいで、バス停には、トタンの小屋にベンチが置いてあり、そのベンチに座って待っていました。

実家から、大手のスーパーが遠く、バスで買いに行っており、実家の人に頼まれて、私と母は、バスに乗ってスーパーに買い物に行くことになり、バス亭でバスを待っていました。

近くに駄菓子屋があったので、駄菓子を買い、シャボン玉を買い、ジュースを買ってバスを待っていました。

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