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実話、ノーパン母

第4章 母の実家の食卓

ちゃぶ台を囲んで、そこに、弟の娘10才、や息子6才と奥さんと皆、あぐらや、正座で座っており、

母は、ミニスカートで座っており、立ち上がる時や、足を崩す時は、

ミニスカートの中が見えており、おまんこが丸見えでした、

でも、誰も気にすることなく、過ごしていました。


そして、お盆ですので、近くのお寺のお坊さんが、家に来て、お経をあげて、近所のおじさんや、

親戚の人も来ており、お坊さんが、お経をあげている時は、皆、正座で座り、成仏を祈りお経が終わり、母が立ち上がった瞬間、

母は、足がしびれており、横に倒れて、ミニスカートの中が丸見え、おまんこが全開でした,

近所のおじさんや、親戚を男の人は、「おー」という声を上げて、母は、慌てて、ミニスカートを押さえて、赤い顔をして、来た人にお茶を上げていました。

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