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実話、ノーパン母

第5章 置き薬のおじさん

私は、まだ、幼稚園に上がる前でしたので、昼間は、玄関の外で遊んでいました。

一カ月ぐらいおきに、来ており、使った分だけ、お金を払っており、

よくおまけに、紙風船をもらって外で遊んでおりました。

母は、おじさんが来ても、白のスリップ姿でした、お尻も透けて見えておりオッパイも透けていました。

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