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実話、ノーパン母

第7章 ミシンやさんとミニスカート

ミシンやさんは、「おー」という顔をしていまして、母に「ペダルをゆっくり踏んでくださいね」

と言いながら、ミニスカートの中をジーと見ていました。

その時は、パダルに糸が巻き付いており、母が立ち上がろうとすると、ミシンやさんは、

「ちょっと待ってください、そのまま座っていてください」と言い、

母を椅子に座らせたままミニスカートの中を見ながら、ペダルの糸を解いていました、

ミシンやさんは、嬉しそうに見て、帰る時は、母に、「お代は、いりませんので、又呼んでください」と言い、帰りました。

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