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実話、ノーパン母

第8章 夏の日の思い出

そして、母は、」「やだー」と言い、ミニスカートを直して、くしゃくしゃのミニスカートを履いたまま、しゃがんで、おまんこが見えたまま、金魚やさんの説明を聞いて、

母は、金魚を買い、「おいくら?」と聞くと、金魚やさんは、母のくしゃくしゃのミニスカートを見ながら、「これは、サービスで、あげますよ、また、呼び止めてください」と言い帰りました。


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