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実話、ノーパン母

第10章 クリスマスの日

私は、母と一緒に椅子に座っていると、隣に座っているおじさんは、

母の太ももを触っていたのです、母は、手をどけると、しつこくおじさんは、母の太ももを触りまくっていました。

そして、神父の話が終わると、順番に立ち上がり、お菓子をもらいに行きます。

母が、立ち上がった瞬間、おじさんは、母のミニスカートをめくって、お尻の割れ目が見えて

おじさんは、「あー」という顔をして見ていて、母は、ミニスカートを押さえたまま歩きだし

神父から、母は、私の手を出して、お菓子をもらい、教会を出ました。

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