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実話、ノーパン母

第10章 クリスマスの日

準備をしている母の後ろ通る男たち、母のミニスカートの中を見ようして腰をかがみながら

準備をして、そして、順番にお餅をつくことに、おばさんたちは、臼にもち米を入れて

男たちは、杵を持って、もち米をついて、いると、母が、腰をかがめて、ミニスカートの中の

お尻の割れ目が見えて瞬間、男たちは、「はっ」と思い、お餅をついている男の人も

よそ見をして、臼の端をついてしまい、杵の衝撃で、手を離してしまい「痛い」と言っていました。

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