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実話、ノーパン母

第1章 母のノーパン買い物

お肉やさんのご主人は、おーという顔をしており、母は、「豚の小間切れと、ひき肉をください、」と言い、お主人は、ミニスカートの中から、目が離せない感じでした。

そして、商品を包み、ご主人にお金を払い、「奥さん、鳥のもも肉、サービスしちゅうよ、また来てね」と言い、母を見ていました。

母が、自転車をこいで走っていると、男の大人の人は、ミニスカートの中が見えるのか、みんな母の太ももを見ていました。

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