無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「純さっ...んんんッ...

もぅ.....あっあっあっ…

許してぇ…やっぁあんん

また、いっちゃぅう///」

「まだだ…まだ離したくない」

下からの突き上げで
膣の弱い所が
激しく刺激されて

逝くのを我慢できない。

純さんの
お腹の上で

私は何度目か
分からない
絶頂を味わった。

今度は
くるっと
身体を反転させられて

後ろから
責められる。

腰を高く持ち上げられ
後ろから
何もかもが丸見えな
屈辱的な姿勢なのに

私の
膣は
キュンキュンと
収縮し

犯されるのを
心待にしている。

そして
純さんのが
貫いた。

クリと乳首を刺激されながら
激しく
イヤらしい
腰の動きに
翻弄される。

このまま
朝も夜もなく
繋がり続けることが出来たらいいのに...