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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

「にゃあ、ぁ、っくぅ、ぁう、んにゃあ…っ、にゃあんっ、ふにゃぁ……っ❤」

「ここ、ですね。存じておりますよ、お嬢様はここがイイ、と。ああ、お嬢様の中、狭く熱く、私に絡みついて……最高です」


ずちゅ、ずぷ、じゅぷぷ、グチュ、くちゅ❤


執事である私がお嬢様の膣内を避妊もせず攻め立てる、本来ならば許されないこと。
ですが、これもすべてお嬢様のため、呪いを解くためには致し方ないことでございます。


「んぁ、にゃ、にゃあぁ、ふにゃ、っ、そこ、やぁ、んにゃ、ひぅ、へん、なる、からぁ、んにゃあ、ぁっ❤」

「変、でございますか……では」


そういって私はお嬢様を抱き上げ、体位を正面抱きに変え、お嬢様の尻尾の付け根をそっと撫でます。


「んにゃあっ!!」


嬌声をあげるお嬢様、なんと愛らしいことか。
ふうわりと艶やかな亜麻色の髪からは甘やかなハーブの香り、私の腕の中でびくびくと震えるお身体は発育が遅く十三、四歳ほどの小さく……。
汗ばむ傷ひとつない玉のような白い肌はもっちりと、胸やお尻はふわふわとまるで赤
ん坊のように触り心地がよく、何時間でも飽きずに愛でられます。


「ふふ、本当にお可愛らしい……」

「も……やらぁ…にゃぁ、んく、ぁ、あぅ、にゃぅ、にゃ…ふぁ…っ❤」


尻尾の付け根をさわさわと撫で続けながら、腰を動かし攻め立て続けると、お嬢様は私にしがみつきながら、過ぎる快感を逃そうと必死になられ、その御姿がと
にかく愛らしくて仕方なく、私はもっと愛して差し上げたくなることを、お嬢様はご存じありません。


じゅぷじゅぷぷ、ぐちゅ、くちゅクチュン、じぷ、ずぷぷじゅぷぷズチュン❤


「や、ぁっ、はげし……っ、にゃ、にゃぅん、んにゃ、っ、あっ、ぁ…っ、やぁ、さか、き、んにゃぁ、や、らぁ……っ❤」

「ふふ、もっと、ですね?」

「ちが、ぁうっ、あ、ぁん、にゃ、にゃぅん、ぁあ、ふにゃぁ…っ💕」


生理的な涙をこぼしながら、お首を横に振り、必死で私にすがりつく。
私の心は締め付けられるような愛おしさでいっぱいになり、よりお嬢様を深く深くお慕いし愛するばかりでございます。

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