
愛がはじまる
第1章 愛がはじまる
19
それなのに、満さんは、
「なにを
はやくなの?」
「はやく
お願い」
「だから
なにを?」
「恥ずかしくて
言えません
でも
ほんとに
はやく
お願い」
「言ってみて」
「はやく
入ってほしい
あぁ
恥ずかしい」
満さんのあれが、わたしのあそこの中に入ってくれました。
わたしは、思わず「アーッ」と言ってしまいました。
でも、少しだけ入ったところで、満さんのあれが、止まってしまったのです。
「どうして?」
「なにが?」
「ねぇ
満さん
もっと」
「もっと
なに?」
「ください」
満さんのあれが、わたしのあそこの中を、少しだけ進んだかと思うと、またそこで止まってしまったのです。
「ねぇ
ねぇ
満さん
お願い」
「なにを
お願いなの?」
「恥ずかしい
言わせないで」
「言ってみて」
「イヤ
イヤ」
「言わないと
ここで
やめるよ」
「もう
いじわるしないで」
「だから
言って」
「満さん
ほんとに
お願いします
もう
もう
お願いです
もっと
ください」
「もうちょっと
待ったほうが
気持ちよくなるよ」
「イヤ
イヤ
はやく
満さんのあれが
ほしい」
「ほしいと
言ってくれたね
恥ずかしかったね
ごめんね」
と言って、満さんのあれが、全部入ってくれました。
それなのに、満さんは、
「なにを
はやくなの?」
「はやく
お願い」
「だから
なにを?」
「恥ずかしくて
言えません
でも
ほんとに
はやく
お願い」
「言ってみて」
「はやく
入ってほしい
あぁ
恥ずかしい」
満さんのあれが、わたしのあそこの中に入ってくれました。
わたしは、思わず「アーッ」と言ってしまいました。
でも、少しだけ入ったところで、満さんのあれが、止まってしまったのです。
「どうして?」
「なにが?」
「ねぇ
満さん
もっと」
「もっと
なに?」
「ください」
満さんのあれが、わたしのあそこの中を、少しだけ進んだかと思うと、またそこで止まってしまったのです。
「ねぇ
ねぇ
満さん
お願い」
「なにを
お願いなの?」
「恥ずかしい
言わせないで」
「言ってみて」
「イヤ
イヤ」
「言わないと
ここで
やめるよ」
「もう
いじわるしないで」
「だから
言って」
「満さん
ほんとに
お願いします
もう
もう
お願いです
もっと
ください」
「もうちょっと
待ったほうが
気持ちよくなるよ」
「イヤ
イヤ
はやく
満さんのあれが
ほしい」
「ほしいと
言ってくれたね
恥ずかしかったね
ごめんね」
と言って、満さんのあれが、全部入ってくれました。
