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AV女優

第1章 初仕事

「じゃあまずは、オナニーから!」
「は、はいっ!!」

最初は手で・・

「はぁん、んん、はぁはぁ」
「ん、やぁん、イ、いくぅ・・」
イってしまった

そしたら監督に
「次は、ローターとか使っていいよ」

「はい」

でも、まだまんこがヒクヒクいってる。


「ささっ、早く早く」


私は椅子に座ってまんこにローターを入れた

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