テキストサイズ

ストリップ嬢だった母

第1章 ストリップのスカウト

そして、母は、ミニのワンピース着ており、仕事を探して、歩いていると、

ストリップ劇場の前を通ると呼び込みで、立っているおじさんに、「ちょっとお姉さん、うちで、働かない」と聞いてきたそうです。
母は、「何の、仕事、踊り子さん」

母は、看板を見て、「えー裸」と驚いて、

おじさんは、「お姉ちゃん、足が細くてきれいだし、スタイルい良いし、どうかな」

母は、「そうだ、お金がほしい」と考えて、「わかった、お金、どのくらいもらえるの?」

と聞いて、おじさんは、「うれれば、たくさんもらえるよ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ