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加藤家っ

第2章 土曜日




ビクン、と身体と、私のあそこが熱くなる。



悠は私を見つめたまま割れ目を浅く
触る。

クチュ......クチュ....。


卑猥な水音が2人だけの静かな室内に響いてきて、

顔が熱く、真っ赤になっていくのが
押さえられない

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