テキストサイズ

ゆがんでるね

第1章 検査

そのまま僕はベッドに仰向けに寝るように指示された。
博士は僕のパンティをずらして、M字開脚になるように指示すると、とろりとした液体に中指を浸し、僕のアナルにその指を入れて、直腸の触診を始めた。
博士の細い指先が前立腺を刺激する。
僕は快感に身をよじり、女の子のようなあえぎ声をあげた。

そして、博士は白衣を着たまま、赤いスカートの中に、僕の顔が入るように跨ぐと、白いレースのパンティを履いたおしりを顔にのせて圧迫する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ