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白黒ヌード写真の思い出

第1章 母の若い頃のヌード写真

そして、今度は、他の人が写したフィルムで、印画紙に焼き付ける練習して、もう夏休み近くになってしまい、

今度は、自分で撮影をした写真を現像をするので、カメラを持ち、私は、何を撮りたいのか、考えていると、

ヌード写真を撮りたいと思っていたので、私は、母のヌード写真を撮ろうと思いました。

でも、母にヌード写真を撮らせてくれと、言えないし、どうしようと考えて、そうだ、お風呂の窓から覗き、そこで、写真を撮ろうと考えました、

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