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白黒ヌード写真の思い出

第1章 母の若い頃のヌード写真

お風呂場の窓の隙間から、カメラのレンズを合わせて、シャッター音が聞こえないように、水をかけている瞬間に合わせて、シャッターを押し、

顔を写さずに、オッパイから下を写し、母は、お風呂の椅子に座ったり立ったりして、M字開脚したり、立って、お尻を洗ったりしており、母は、ど近眼でしたので、

カメラなど見えずに、シャッター音を隠して、おまんこや、オッパイや、お尻を撮影しました。

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