テキストサイズ

白黒ヌード写真の思い出

第1章 母の若い頃のヌード写真

特に、魅力的だったのは、母が、寝返りをしながら、お尻の脇から、太ももにかけて、とてもセクシーに思えました。

そして、24枚、写し終わり、フィルムを鞄に入れて、次の日に、先生に渡し、「おーこれ、ヌード写真か、よく持ってきてくれた、これは、先生が預かり、現像してみるよ」と言い、

「大切にするからな」と言い、笑っていました。


そして、写真部の顧問の先生が来て、私に、大きな封筒を渡されまして、中を見たら、ヌード写真でした、大きく引き伸ばしており、中にネガが入っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ