無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕をどこまでも魅了するわかばちゃん。

「好きだよ…わかばちゃんは？」

「…っあっああ」

返事はない。

「好きって言わないと…終わらないよ…？」

僕もそろそろまた出したい。

少しピストンを早めてまた秘部の突起を指で押し潰すとわかばちゃんの喘ぎ声が大きくなった。

そのまま胸の突起にも噛み付く。

「ぃあああっ！？？」

「ｯ…イったの？」

「あっあ、それ…やだあ！ああ」

「ん、きもちよすぎて泣いてるの？かわい」

泣きながら声を上げるわかばちゃんにピストンが速くなる。

さっきからずっと達しているのか、わかばちゃんの身体はずっとビクビクと痙攣している。

それでもお構い無しに突きまくり、秘部の突起を潰し、胸の先端を弄ぶ。

「あ！あ、おか、しくなる…！怖い、や、だあ…ああ！！」

「は…、ん、あ、わかばちゃん可愛い好き…いって？言ったらやめるよ」

わかばちゃんは一瞬口を閉じたが僕が激しく突くと諦めたように言った。