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痴漢電車

第1章 電車の中の痴漢

私と母は、デパートに行くため、駅に向かいました。

そして、電車に乗るために、、駅の階段を上っていくと、後ろから、男の人が、母のミニスカートの中が見えるのか上を向いてにっこり笑っている男がたくさんいました、

最初の電車に乗った時でした、すごく混んでいまして、ドアが開くと、誰も降りる人もなく
隙間から、電車に乗り込み、私は、母の手を握ったままでした。

私は、まだ小さく、大人の背丈の半分ぐらいでした。

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