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痴漢電車

第4章 町内会とミニスカート

母は、丁度、寒い時期でも、ミニスカートで、黒革のミニスカートで、

肌色のストッキングを履いており、駅に着くと3人で階段を上り、

私は、下を見たら、他のおじさんが、上を見上げている

母のミニスカートの中を覗いているおじさん、

肌色のストッキングから、透ける白のパンティーが見えていたと思います。

すると、「奥さんー」と呼びかけるおじさん

町内会のおじさんでした。

そのおじさんは、公園で、母のお尻を見たおじさんでした。

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