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痴漢電車

第5章 町内会の花見

ホームから話ながら、階段を上ると、母は、階段で転びそうになり、おじさんは、母のお尻を支えて

「大丈夫ですか?」と言い、母のお尻を触りながら、階段を上り、上り切った時に

おじさんは、母の花柄のミニスカートをめくって、肌色のストッキングから透ける、透け透けパンティーを見ていました。

母は、バカなのか、「ありがとうございます」と言い

おじさんは、笑いながら、「いいえ」と言いました。

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