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痴漢電車

第5章 町内会の花見

そして、その時が来て、母の足がしびれて、足を崩そうとした時、

母はおじさんたちの視線に気づき、ミニスカートを押さえて、足を崩すとがっかりした様子でした。

そして、ごちそうが無くなり、おしまいになり、後片付けをしていると、母は、ミニスカートを押さえながら、片付けをしており、でも、ブルーシートを片付けをするときでした、

両手がふさがり、ミニスカートが上がり、股間の方まで上がっており、

肌色のストッキングから透けて見える透け透けのパンティーが見えて、おじさんたちは、

酔っ払いながら、喜んでおり帰りのました。

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