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痴漢電車

第1章 電車の中の痴漢

そして、母と私は、乗り換えるために降りて、

次の電車に乗ると空いており、座席に座ると、母は、居眠りしてしまい、

だんだん足が広がり、ミニスカートの中が丸見えで、肌色のストッキングから透ける白のパンティーが、丸見えでした。

今を思うと、肌色のストッキングの縫い目と透ける白のパンティーが、すごくセクシーに見えていたと思います。

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