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調教メーカー

第3章 3章 電車にて。

すると女の子は驚くまもなくハアハアと呼吸をしだした。

トロンとこちらを見てくる。

そして、俺の手を握り自分のスカートの中へ持っていった。

ワレメを擦ると徐々に湿っていくパンツ。

俺は彼女を回転させ、彼女の後ろに立った。

そして優しく挿入した。

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