テキストサイズ

調教メーカー

第3章 3章 電車にて。

俺が果てたと同時に駅に着いた。


ちょうど飴の効果も切れる頃だ。

俺はこの駅で降りた。


ワレメから白い液をボタボタと垂らす彼女を残し電車を降りた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ