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調教メーカー

第4章 4章 家にて

「な、にするの、、?」

「いいこと」

それだけ言うと俺はベッドに付属しているスイッチを押した


ゥィィィン


機械音がなると同時にバイブ、電マ、 ローターが自動的に動き出す。それはロボットのようになっており自由自在な場所へ当てることが出来る。
AIが組み込まれていて、性行為にももってこいだ。

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