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調教メーカー

第4章 4章 家にて

ピンクのワレメからは汁がたれており
シーツを濡らしていた。

ビクビクと痙攣を起こしたあと、
10秒も経たずにロボットは動きだした。

「やっ、、もう無理!!やっあっ、んん 」


バイブやローターは更に大きいものへと変更した。

どんどん拡張されていく。

いやぁぁあああ!!という叫び声が響く。

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