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調教メーカー

第6章 6章 透明になれちゃった。

「何の匂い、?」

そう思ったと同時くらいに身体が熱くなった。

「あつ、、」

下半身がむずむずする。


そっと確認してみるとじんわりと濡れていた。


「なんで、、」

ぬる。

「!?」

目には見えないけど、誰かが私の胸を触っている。

すこし乱暴で、揉みしだくように、

乳首を中心に。

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