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調教メーカー

第6章 6章 透明になれちゃった。

勢いよく吹き上がる水

今まで感じたことない快感

身体がビクビクと揺れる。

「やっ、、はぁ、、、」

でも、私の中から出ていかない硬いもの。

「ひゃっ、、?!」

それはまた、私を突き上げるように動き始めた。

「んっ、、んっぅ、、」

気づくと、声が出る。

私は周りに人がいないことをいいことに、少し声を大きめに出した。

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