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調教メーカー

第6章 6章 透明になれちゃった。

「、、ホノカー?」

「あ、モモカどーした?」

「いや、ジュースとりに行ったらホノカいなくて探してた。なんでこんな所にいるの?」

「えー、っと。」


なんでだろう。
そういえば、モモカと別れてからの記憶が無い。

「えー?もしかしてずっとぼーっとしてたの?」

「そうなのかな。」

ふと、私は下腹部の痛みに気づいた。
そして、下腹部が熱いことに。


「なんかでも、ね。女優として新たな道に進めるような気もするんだよね。わかんないけど。」

「なにそれー?」


こうして、私のナイトプールは終わった。

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